リトルカブオイル交換&洗車
行きつけのバイク屋が、閉店してしまったので自分で交換します。アンダーカバーを外してドレンボルトにアクセスするのが面倒だったのと、ドレンワッシャの予備も持ち合わせがなかったので今回は上抜き。
FreeBSD developer
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行きつけのバイク屋が、閉店してしまったので自分で交換します。アンダーカバーを外してドレンボルトにアクセスするのが面倒だったのと、ドレンワッシャの予備も持ち合わせがなかったので今回は上抜き。
SoftEtherの解説は不要だと思いますが、筑波大学における学術目的の研究プロジェクトとして開発された強力なVPNソフトウェアで、高い移植性を念頭に開発されており、FreeBSDでの動作も公式にサポートしています。
SoftEtherの最新リリースは、 4.29 Build 9680 RTM というバージョンです。余談ですが、このバージョンからupstreamでのライセンス変更が適用されていて、従来のGPLv2からApache License 2.0で提供されています。
ディーラーでの定期点検のついでにオートエクゼのエアロスポーツワイパーブレードに交換しました。
オートエクゼ製品はディーラーで取り寄せ&取り付けができるので、定期点検の予約の際に取り寄せてもらって点検整備と同時に取り付けてもらいました。工賃は点検の工賃に上乗せなく作業してもらいました。
本記事は 山の奥 Advent Calendar 2018 1日目の記事ですが、諸事情により1日遅れでの公開です。
「山の奥」とは「イ 良い日ンマ」「スアグドデ」に代表される中国の怪しいSDカード…だったはずなのですが、実はそうでもありません。Amazon.co.jp に出店している中国の商社?のようで、主要な商品はmicroSDカード、日用雑貨、ファッションアイテムなどです。
以前からバッテリーが弱っているのは承知の上で、騙し騙し「まだいける」と高をくくっていたらとうとう長距離走行の翌朝でもセルが回らなくなってしまっていたのでバッテリー交換しました。
Microsoft公式のMac版リモートデスクトップクライアントには、2種類ありました。赤い四角いアイコンの8系と、青い丸いアイコンの10系です。青いアイコンの方は長らくBeta版で、App Store外からインストールする状態でしたが、めでたく10系が正式リリースとなっています。
今朝、突然自分のパスワードがメールで送られてきました。以下がそのメール。メールアドレスとパスワードのみ伏せています。example.jp は自分のメールアドレスのドメイン名部分です。
割と忘れるのでメモ。
freebsd-update
や buildworld
等でFreeBSDのバージョンを上げたら、ZFSのバージョンも上がっていることがある。メジャーバージョンが上がるとZFSのバージョンも上がっていることが多いが、必ずしも上がるわけではない。
Amazon Route 53 Health Check で HTTP/HTTPS でヘルスチェックするときの User-Agent が変わってました。
新旧はこんな感じ(UUIDはダミーです)。
旧:
Amazon Route 53 Health Check Service; ref:b0eb04d5-cb5e-40e7-839b-558e52fc3f0d; report http://amzn.to/1vsZADi
新:
Amazon-Route53-Health-Check-Service (ref b0eb04d5-cb5e-40e7-839b-558e52fc3f0d; report http://amzn.to/1vsZADi)
Apache 側で以下のようにしてヘルスチェックのアクセスはログに残さないようにしていたので、User-Agent が変わっていていつのまにか全部ログに残っていました。
SoftEther VPN でRADIUS認証を使用する際、RADIUSサーバに送られるAttributeを調査したのでメモ。
本当はソースコードを参照するべきかもしれないが、とりあえずパケットキャプチャして調査。IPsec over L2TP で接続した場合の結果。