SoftEther VPN でRADIUS認証時に送信される Attribute
SoftEther VPN でRADIUS認証を使用する際、RADIUSサーバに送られるAttributeを調査したのでメモ。
本当はソースコードを参照するべきかもしれないが、とりあえずパケットキャプチャして調査。IPsec over L2TP で接続した場合の結果。
Amazon Route 53 Health Check で HTTP/HTTPS でヘルスチェックするときの User-Agent が変わってました。
新旧はこんな感じ(UUIDはダミーです)。
旧:
Amazon Route 53 Health Check Service; ref:b0eb04d5-cb5e-40e7-839b-558e52fc3f0d; report http://amzn.to/1vsZADi
新:
Amazon-Route53-Health-Check-Service (ref b0eb04d5-cb5e-40e7-839b-558e52fc3f0d; report http://amzn.to/1vsZADi)
Apache 側で以下のようにしてヘルスチェックのアクセスはログに残さないようにしていたので、User-Agent が変わっていていつのまにか全部ログに残っていました。
SoftEther VPN でRADIUS認証を使用する際、RADIUSサーバに送られるAttributeを調査したのでメモ。
本当はソースコードを参照するべきかもしれないが、とりあえずパケットキャプチャして調査。IPsec over L2TP で接続した場合の結果。